暑くて眠れない時にオススメ!暑さ対策の「ひんやりグッズ」10選

参照:Unsplash
夏の夜の暑さは睡眠環境に悪影響を及ぼします。
そこで登場するのが「ひんやりグッズ」です。
今回は暑くて眠れない時に使って欲しい、暑さ対策のアイテムを10個ご紹介していきます。
目次
暑い夜にオススメ「ひんやりグッズ」10選

参照:写真AC
この季節になると、多くのひんやりグッズがお店のオススメコーナーに並んでいます。
今回は、数あるアイテムの中でも快眠に繋がる商品を全部で10個ご紹介していきます!
極涼Lite 冷感枕カバー

参照:amazon
触った瞬間ひんやりする生地は肌触りもよく、お持ちの枕に取り付けるだけ!
簡単に装着できて、快眠に繋がるのであれば嬉しい限りです。
しかも、ボックスシーツタイプなので、寝相の悪い方でもズレることはありません。
HUOFU ひんやり枕カバー

参照:amazon
さきほどの枕カバーよりも一回り大きいサイズのこちらは、ひんやり感をより強く感じられるでしょう。
こちらもお持ちの枕に装着するだけなので、枕の形を変えることもありません。
もちろん、洗濯機で丸洗いもOK!

uner 多機能ひんやりマット

参照:amazon
こちらの商品は中にジェルが入っており、素早く熱を吸収してくれます。
また、熱伝導率と放熱性が高い接触冷感カバーを使用しているので、納得の冷たさを感じることでしょう。
オススメは使用前に冷蔵庫に数分入れておくこと!
これだけで暑苦しい熱帯夜から解放され、快眠に繋がること間違いなし。
ひえぷる やわらかまくら

参照:amazon
こちらの枕は冷凍庫で冷やした後に、タオルに包んで使用。
お値段が安い割に朝までひんやり感が続くので、コスパの高いアイテムとなっています。
冷凍庫で冷やしても硬くならず、程よい柔らかさが嬉しいポイント!
できるだけコスパの高いひんやりグッズをお探しの方にはオススメのアイテムとなっています。
冷却枕シート COCOMIN

参照:amazon
これまでの商品とは違い、電気の力で枕を冷やしてくれます。
電気代は1日8時間で約8円と経済的。
温度も15℃〜30℃の範囲で設定ができ、朝までひんやり状態が続きます。
お値段が高いだけあり、満足度も高くなるので、
本格的に頭部を冷やしたい方にはオススメのアイテムです。
VK Living 敷きパッド

参照:amazon
次はベッドや布団の上に敷くひんやりグッズのご紹介です。
熱伝導性が高い生地を使用しているので、肌に触れるたびに冷たいと感じることでしょう。
また、裏面はさらっとした生地のリバーシブルとなっており、通年使えるのも嬉しいポイントです。
GROOSE ひんやりブランケット

参照:amazon
お次はお昼寝にも使えるブランケットです。
優れた発熱性と肌触りの良さで高い評価を受けており、この時期に最適なアイテムと言えるでしょう。
また、簡単に持ち運びができるので、寝室やリビング、外出先でも使えます。
心地よい肌触りの生地もオススメポイントです!
【新型冷却ジェル−10℃】ひんやりマット

参照:amazon
こちらのアイテムはジェルマットで、爽やかな涼しさを提供してくれます。
重さがあるので持ち運びは難しいですが、エアコンを付けたくない方にはオススメのアイテムです。
アイリスプラザ 抱き枕

参照:amazon
抱き枕派に朗報のアイテムです!
接触冷感素材を使っているので、触れるたびにひんやり感を味わえる
この時期には嬉しいアイテムとなっています。
カバーを外せば丸洗もでき、すぐ乾くので毎日キレイな状態で使用可能。
熱帯夜でも抱き枕と一緒に寝れるのは嬉しい限りですね!
バブ 爽快シャワー エクストラクール

参照:amazon
最後に紹介するアイテムは、お風呂場で使うひんやりグッズ。
シャワーで流すボディローションとなっており、お風呂上がりのほてった体を瞬時に冷却。
お手軽にひんやりできるアイテムなので、試しに使ってみるのも良いかもしれませんね!
まとめ
今回はひんやりグッズをご紹介しましたが、いかがでしたか?
まだまだ暑い夜は続くので、少しでも快適な睡眠をご希望であれば
是非とも参考にしていただけたら嬉しいです。
また、睡眠時の枕選びでお困りであれば、こちらの記事もオススメです。